初めての満員電車(女性との密着)
田舎なのでそこまでの満員電車にならないため、
電車で移動して満員電車になると思われる駅まで移動します。
市内でしたので、予想通りホームはごった返していました。
後日分かったのですが、そこそこ混雑な電車、かなり混雑な電車、
超ギュウギュウの電車と同じホームでも時間帯によりかなり偏りが
ありました。
もちろん狙うは超ギュウギュウの満員電車。
ただ初回ではそれを知る由もないので、その日はなんとなく
混むであろう付近の駅を行ったり来たりして、早起きした割には
なんの興奮もない満員電車デビューとなりました。
ただ得られたこともあり、市内に向かう電車の方が
市内から発車する電車より混んでいること、8時を過ぎると途端に
スカートを履いた女性がいなくなることが分かりました。
やはり満員電車でスカートを履いた女性となると、社会人のOLさんより
圧倒的に女子学生が多いと言うことです。
朝の痴漢でスカートの女性を狙うなら、女子高生か女子中学生か
しかないでしょう。そして、通勤比率を考えてもほとんど女子高生に
なるかと思います。
夜の時間なら女子大生、フリーター、OLなどフレアスカート
を履いた女性とも出会いますが、朝でミニのフレアスカートなど
ほぼいなく、女子高生一択と言ってもいいでしょう。
痴漢をするなら先を見据えてスカートの女性を狙いたいものです。
ズボンを履いた女性を痴漢したいとは一度も思ったこともないですし。
そして、授業をサボっては混む電車の時間帯もつかめてきて、いよいよ
来た超満員電車になる電車のホームに並んでいるミニスカートの女子高生。
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この時を待っていました。。。
心臓バクバク、ミニスカ女子高生と密着できる。。。
もう密着するだけでも良い。
周りの目なども気にせず、一目散に女子高生の背後に近づき、
満員電車の中へ女子高生と私もろとも押し込まれました。
左手は女子高生の肩あたり、右手は女子高生のお尻付近。。。
と言うか、手の甲が女子高生のお尻右部分に触れている。
身動きできないくらいに満員なので、右手の位置を変えるのも
困難な状況。さらに人に押されてぴったりと手の甲がお尻にあたった
状態で電車の扉が閉まる。
夢のような時間である。このまま「時が止まればいい」と初めて本気で
思った至福。
さらに女子高生と密着しているので、髪の香りも感じるし、
私の胸からお腹くらいまでも女子高生の背中にぴったりとくっついている。
この状態が5分は続く。
心臓はバクバク状態なので、女子高生の背中にも伝わったかもしれないが、
それよりも気になるのは右手の位置。
現在は手の甲で触っている。

でも手の甲ではなく手のひらで触りたい。
ちょっどだけ向きを変えたい。。。
当然の想いが本能的にめぐり、手の甲を返す決断をする。
密着状態なので、手を返すだけでもしんどいのだが、
多少強引にでも手を返して女子高生の右半分のお尻を手のひらで触る。

柔らかい、言葉で言い表せない快感のある柔らかさ。
女子高生の反応も何もない。変わらず正面を向いている。
女子高生の手は上に上がっているので、この密着では
手を降ろすこともできない。もう少し触りたい、撫でまわしたい。。。
だが自分のお腹や足が邪魔して、これ以上お尻を触る面積を増やすことは
できない。そこで、アダルトビデオで見た光景が脳裏に浮かぶ。
スカートをめくってみてはどうか。
ビデオのように、右手をグーパーして、スカートをたくし上げれば、
パンツに触れることが出来るのではないのだろうか。
もう心臓はバクバクだが、明らかにお尻を触られているのに
反応がない女子高生を見て、全ての理性がぶっ飛んだ。
スカートを少しずつたくしあげる。
スカートは短いので、もうちょっとでスカートの裾に手が届く。
手が届いた。そして、袖を掴んでさらにスカートを上へとたくし上げる。
もうちょっとでパンツに手が届くはず。
柔らかい、布の手触り。
生まれて初めて触る女性の下着。
おそらく綿の感触。相変わらず女子高生は無反応。
ここで次の駅に到着するアナウンスが電車に流れる。
この夢のような時間が終わってしまう。最後にもうちょっと何かしたい。
でも満員状態でこれ以上動けない。そのままホームに電車は到着する。
夢の時間もこれで終わりか。。。
最後まで女子高生のパンツを右手の中指で触れていたのが功を奏でたのか、
降りる時に自分と女子高生の間に隙間ができる。
これはチャンス
一瞬のチャンスだったが、スカートの中に完全に手を入れ、
パンツを右手全体で触る。この感触は数十年経った今でも
鮮明に覚えていることになった。
電車を降りた後、女子高生のあとを着けたが、
違うガラガラの電車に乗り直したので、ここでお別れ。
こうして痴漢の道へ溺れていったのは、ここを見ている人には
言うまでもないことだろう。
当然こんな成功経験だけでなく、危険な目に遭い、手を掴まれ。。。
その後の人生どうなったのか。そして現在痴漢を止めることが
どうしてできたのか。それを当サイトで伝えていければと本気で思っている。
気持ちは痛いほど分かるが、全ての社会的信用と引き換えに
痴漢をするのはあまりにもリスクが高すぎる。
それをきちんと説明したい。もちろん超長くなりますが、
その価値はあると思っている。
電車で移動して満員電車になると思われる駅まで移動します。
市内でしたので、予想通りホームはごった返していました。
後日分かったのですが、そこそこ混雑な電車、かなり混雑な電車、
超ギュウギュウの電車と同じホームでも時間帯によりかなり偏りが
ありました。
もちろん狙うは超ギュウギュウの満員電車。
ただ初回ではそれを知る由もないので、その日はなんとなく
混むであろう付近の駅を行ったり来たりして、早起きした割には
なんの興奮もない満員電車デビューとなりました。
ただ得られたこともあり、市内に向かう電車の方が
市内から発車する電車より混んでいること、8時を過ぎると途端に
スカートを履いた女性がいなくなることが分かりました。
やはり満員電車でスカートを履いた女性となると、社会人のOLさんより
圧倒的に女子学生が多いと言うことです。
朝の痴漢でスカートの女性を狙うなら、女子高生か女子中学生か
しかないでしょう。そして、通勤比率を考えてもほとんど女子高生に
なるかと思います。
夜の時間なら女子大生、フリーター、OLなどフレアスカート
を履いた女性とも出会いますが、朝でミニのフレアスカートなど
ほぼいなく、女子高生一択と言ってもいいでしょう。
痴漢をするなら先を見据えてスカートの女性を狙いたいものです。
ズボンを履いた女性を痴漢したいとは一度も思ったこともないですし。
そして、授業をサボっては混む電車の時間帯もつかめてきて、いよいよ
来た超満員電車になる電車のホームに並んでいるミニスカートの女子高生。
.png)
この時を待っていました。。。
心臓バクバク、ミニスカ女子高生と密着できる。。。
もう密着するだけでも良い。
周りの目なども気にせず、一目散に女子高生の背後に近づき、
満員電車の中へ女子高生と私もろとも押し込まれました。
左手は女子高生の肩あたり、右手は女子高生のお尻付近。。。
と言うか、手の甲が女子高生のお尻右部分に触れている。
身動きできないくらいに満員なので、右手の位置を変えるのも
困難な状況。さらに人に押されてぴったりと手の甲がお尻にあたった
状態で電車の扉が閉まる。
夢のような時間である。このまま「時が止まればいい」と初めて本気で
思った至福。
さらに女子高生と密着しているので、髪の香りも感じるし、
私の胸からお腹くらいまでも女子高生の背中にぴったりとくっついている。
この状態が5分は続く。
心臓はバクバク状態なので、女子高生の背中にも伝わったかもしれないが、
それよりも気になるのは右手の位置。
現在は手の甲で触っている。

でも手の甲ではなく手のひらで触りたい。
ちょっどだけ向きを変えたい。。。
当然の想いが本能的にめぐり、手の甲を返す決断をする。
密着状態なので、手を返すだけでもしんどいのだが、
多少強引にでも手を返して女子高生の右半分のお尻を手のひらで触る。

柔らかい、言葉で言い表せない快感のある柔らかさ。
女子高生の反応も何もない。変わらず正面を向いている。
女子高生の手は上に上がっているので、この密着では
手を降ろすこともできない。もう少し触りたい、撫でまわしたい。。。
だが自分のお腹や足が邪魔して、これ以上お尻を触る面積を増やすことは
できない。そこで、アダルトビデオで見た光景が脳裏に浮かぶ。
スカートをめくってみてはどうか。
ビデオのように、右手をグーパーして、スカートをたくし上げれば、
パンツに触れることが出来るのではないのだろうか。
もう心臓はバクバクだが、明らかにお尻を触られているのに
反応がない女子高生を見て、全ての理性がぶっ飛んだ。
スカートを少しずつたくしあげる。
スカートは短いので、もうちょっとでスカートの裾に手が届く。
手が届いた。そして、袖を掴んでさらにスカートを上へとたくし上げる。
もうちょっとでパンツに手が届くはず。
柔らかい、布の手触り。
生まれて初めて触る女性の下着。
おそらく綿の感触。相変わらず女子高生は無反応。
ここで次の駅に到着するアナウンスが電車に流れる。
この夢のような時間が終わってしまう。最後にもうちょっと何かしたい。
でも満員状態でこれ以上動けない。そのままホームに電車は到着する。
夢の時間もこれで終わりか。。。
最後まで女子高生のパンツを右手の中指で触れていたのが功を奏でたのか、
降りる時に自分と女子高生の間に隙間ができる。
これはチャンス
一瞬のチャンスだったが、スカートの中に完全に手を入れ、
パンツを右手全体で触る。この感触は数十年経った今でも
鮮明に覚えていることになった。
電車を降りた後、女子高生のあとを着けたが、
違うガラガラの電車に乗り直したので、ここでお別れ。
こうして痴漢の道へ溺れていったのは、ここを見ている人には
言うまでもないことだろう。
当然こんな成功経験だけでなく、危険な目に遭い、手を掴まれ。。。
その後の人生どうなったのか。そして現在痴漢を止めることが
どうしてできたのか。それを当サイトで伝えていければと本気で思っている。
気持ちは痛いほど分かるが、全ての社会的信用と引き換えに
痴漢をするのはあまりにもリスクが高すぎる。
それをきちんと説明したい。もちろん超長くなりますが、
その価値はあると思っている。
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