痴漢の手口・痴漢の改善方法

職場でのパンチラ(清楚な場所での興奮度)

痴漢歴が10年以上もの人となりますと、社会人の
方も多いと思います。そして満員電車などで普段
痴漢する人の中には、手鏡パンチラが好きな人も
多いと思います。

もちろん直でスカートの下からパンチラを覗くのはもっと
興奮すると思いますが、さすがに職場ではそんな大胆な
ことは中々出来ないことと思います。

そこで職場では主に手鏡でスカートの中を見ることを
基本とします。

もちろん見つかってはシャレになりませんので、慎重に
慎重を要することになりますが、同じ職場の女性の
パンチラを見れた時の興奮度は、見知らぬ女性の
パンチラを見た時とは違って別格です。

結局見知らぬ人のパンチラを見た所で、その人と
会うことは基本今後ほぼありませんが、これが職場
となった場合毎日会えますので、「君は○○色の
パンツを履いているんだね」と心の中で優越感に浸れます。

特にその女性と喋っている時、より興奮度が増すのでは
ないかと思います。

こうして紳士的に喋っているけど、実はもうスカートの
中をチェック済みみたいな…

こういった支配欲は本当に興奮させてくれます。

なお万が一パンチラ覗きがバレたとしましても、職場は
公共の場ではありません。

迷惑防止条例違反も基本的には公共の場で成り立つ
条例であり、誰でも入ることのできない公共の場でない
学校や職場では成り立ちません。(2024年現在)

ですので基本的に刑罰に科せられることはないですが、
さすがにその職場に居続けることは不可能に近いと
思いますので、条例違反より罪が重いと言えます。

余談はおいといて、ではどうやって女性のスカートの
中をチェックするかということになります。

この辺りは会員サイトにも詳しく書きますが、基本的には
パンチラを出来る場所を狙うことになります。

給湯室などがいい例だと思いますが、給湯室は狭い上に
死角になっていることも多いので、後ろから手鏡で
パンチラを狙いやすいと言えます。

また職場の端に置いてあるコピー機なら、コピーしている
背後とかも狙いやすいですね。

棚の上を整理している女性も狙いやすいです。

基本的に職場での手鏡覗きで大事になってくるのは
まずはバレないことです。

バレれば全てが終わりになってしまうリスクが高いもの
ですので、安易にはできないでしょう。

ただし公共の場でもないし、監視カメラは通常ありませんので、
非常にバレにくい環境とも言えます。

背後をとるので、本人にバレることはほぼありません。

周りの人にバレる可能性の方が圧倒的に高いです。
よって周りに人がほぼ来ない場所で、手鏡覗きに
挑むとよいと思います。

チャンスはあまりないですが、バレにくい上に興奮度は
名前も知らない女性のパンチラよりも遥かに高いです。
一回見れば、正直3日は余裕で抜けます。

それくらい知り合いのパンチラは破壊力があり、
ましてやエロとは無縁の職場では、その傾向がより
一層高いと言えるでしょう。

一番のコツはどうやったら職場の女性のパンチラを
狙えるかを常に考えること。

狙える場所。狙えるシチュエーション。なんなら強引に
そのシチュエーションに持っていく
こともできます。
もっとも何度も使える手ではありませんが…

この辺りも会員サイトで書いてみたいと思います。

とにかくチャンスがあればパンチラが見れるように
手鏡は常備しつつ、いかにしたらパンチラが見れるのかを
常に考えることで、より興奮する職場パンチラを可能に
していくことが出来ると思います。

 

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