痴漢の手口・痴漢の改善方法

初めての痴漢行為(まずは手鏡覗きから)

初めて痴漢行為をしたことを覚えているでしょうか。
もしくは、痴漢の感情が芽生えたことを覚えていますか。

私は小学校6年の時に、クラスの女の子のスカートの中を
覗きたくなった。これが痴漢に目覚めたきっかけでした。

その時は手鏡で見ると言う発想はなく、下から覗きこむと言う
こともせず、階段の段差でスカートの中をのぞいたり、
かがんでいる女の子の前に行ってパンツをみたり。

その程度のものでした。

正直言うと小学校の時はあまり覚えていません。
セックスと言うのを知らなかったせいもあって、とくに考えず
興奮するのがパンツを見ると言う行為だったので、クラスの
女の子にフォーカスしてただけかもしれませんでした。

そしてそういった男の子はすごく多いと思いますし、
大半の男子はそうかもしれません。

これが本格的に加速したのが中学に入ってからでした。
どうやったらパンツが見えるかをひたすら考えていました。

学校内でやると、最悪見つかった時にシャレにならないので、
校外でパンチラを目指すことにしました。

電車に乗って30分。ちょっと開けた(都市部)所でパンチラを
見るのが、私の主な中学の時の活動になります。

ここだと少し都会なので、ちょっと年上で主にターゲットに
していた女子高生も多いですし、最悪バレても違う区域
なので被害は少ないことになります。

実際バレたこともありますのでその時のことも書きたいと思います。

とにかく中学の時は、電車に乗って隣の街に行き、ひたすら
女子高生のパンツを覗いていました。

この時は中学だったので主には手鏡です。

初めて手鏡でスカートの中を覗いた時のことは今でもよく
覚えています。

興奮しましたし、同時にオナニーも知らない時でしたので、
どうしていいか分からず、ただ勃起していました。

とにかく毎週のように隣の街に行っては、年上にあたる
女子高生のスカートの中を手鏡で覗き、興奮していました。

やがてエスカレートして直覗きに走ることになります。

手鏡でパンツを見るだけでは満足できずに、女子高生の
スカートの中を下から直接見ることをするようになりました。

そして、主に手鏡よりも直接下から覗いて下着を確認
することの方が増えることになりました。

これを「直覗き」というのを知ったのは大分後になってからでした。

このころは触ると言う行為をしていません。
完全に見るに徹していました。

ですが下着を直覗き出来た興奮はたまりません。

オナニーは知らない時代でしたが、本屋などでは
10秒以上直覗き出来た時もあり、その時の興奮と言えば、
本当にハンパなかったのを覚えています。

中学生の時は電車通学もなかったので、痴漢と言えば、
隣町に行って女子高生のスカートの中を覗くことでしたが、
それが何よりもの楽しみでした。

では次第にどうなっていったのか。もちろんある程度ご想像の
通りだとは思いますが、次の痴漢時代を書いていきたいと思います。

次章:パンチラからお触り(パンツを見てから触る)

 

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