痴漢の手口・痴漢の改善方法

パンチラからお触り(パンツを見てから触る)

中学から高校時代にかけては満員電車とは
無縁でしたので、基本はパンチラ目的でした。

主には総合スーパーや本屋などで、手鏡パンチラ。
周りに人がいなければ、スカートの中を直覗き。
こういったことを楽しんでいましたが、次第にパンチラ
だけでは物足りなくなりました。

もちろん興奮はしましたが、新たな刺激が欲しくなりました。

そこで覚えたのは本屋など狭い通路を通る時に、
女性のお尻を触るというものでした。

手の甲でこっそり触る感じ。もちろんたまには女子高生
などが、振り返ってにらんでくることもありましたが、
これはかなりレアで、大体は問題なく触れました。

ここからの基本動作は、スカートの中を手鏡か直覗き
した後、後ろを通る時にお尻を手の甲で触る。

こんな感じの痴漢を繰り返していました。

割合的には直覗きの方が増えていました。
手鏡ではいまいち興奮度が低くなっており、
比較的人の少ない死角になっている本屋で、
立ち読みしている女子高生を狙っていた感じです。

また制服が多い総合スーパーなどでは、店員さんの
スカートの中を覗くこともたまにありました。

特に女性専門の服が置いてあるところは、ミニスカートを
履いた店員さんが多く、また学生時代の私は警戒心を
そんなに持たれなかったですので、結構簡単にスカートの
中を覗くことが出来ました。

同時に店員さんはそんなに騒がないと思って、普段は
すれ違いざまに手の甲でお尻を触るところを、手の甲で
押し付けたり、手のひらで触ったりしていました。

もめたことはありませんが、やっぱり手のひらは振り返られたり、
よけられたりしますので、今後のことを考え、店員さんも
手の甲で触るようにしていました。

手の甲はやっぱり安全です。

しかしここで少し強めに手の甲をあてても無反応な
女性店員さんに出会いました。

その店員さんはミニのタイトスカートを履いており、スカートの
中も手鏡でチェック済み。ピンクのパンツでした。

興奮した私は「この女性はいける」と直感的に判断し、
なんと後ろを通る時に大胆にも、手のひらでお尻を撫でる
ことをしてしまいました。

しかしこの店員さんは大人しく、ちょっと体をよけただけでした。

この店員さんはイケる…

幼き中学生ながらもそう判断した私は、しばらく店員さんを
遠くから眺め、また背後にいく機会を訪れていました。

別の棚の服を整頓しており、
「私はもう帰ったのだろう」と思ったのか背後はがら空き。
今度はじっくりお尻を撫でようと考え、実行しました。

20代のミニスカ女性店員はびっくりして、違う棚に移動します。

しかし何事もなかったかのように又服を整頓しています。

もう1回はいける・・・

そう確信した私は、再び女性が隙を見せるのを待って
背後から忍び寄ります。

今度はさっきよりも大胆に触ってやる…

3度目はお尻を3回撫でまわして触ったので、
女性もかなり驚きましたが、声はあげません。

私はさすがに怖くなり慌てて店から出ましたが、この興奮は
なかなか忘れられませんでした。

そのお店は後日潰れたのですが、その後違うお店で店員さんの
お尻を触った時にすごい剣幕で、にらまれて「コラっ」て言われたので、
ダッシュで逃げて以来、学生の時に店員さんのお尻を狙うのは
これで終わりとなりました。

この時は本当に焦りましたが、この程度で痴漢をやめられないことは
皆様が一番ご存知のことと思います。

こうして徐々に痴漢に目覚めていくのでありました。
もっと女性のお尻を触る方法はないのか・・・

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