スカートめくりの痴漢（パンツの色よりも反応を楽しむ）
私が中学生や高校生の時は、電車通学でも
なかったですし田舎でしたので、満員電車とも無縁でした。
「初めての痴漢行為」などを読んで頂いても分かりますが、
基本はパンチラを見るのが痴漢の入り口でした。
その後パンチラから発展して、さりげなくすれ違いざまに
お尻を触ったりもしましたが、これもどさくさに紛れた
痴漢行為で、何となくセコイ痴漢でした。
もちろんおもっきり触って、ダッシュで逃げるのもセコイ
の一環ですが、女性にはっきりと痴漢と感じさせない
所に小心者のセコさと言うのがあったと思います。
しかし高校3年生の時にこれが一変します。
なんと大胆にもスカートめくりの痴漢をするようになります。
主に女子高生がターゲットでしたが、堂々とスカート
めくりをします。
もちろんスカートをめくった後はダッシュで逃げますが、
パンツの色をチェックするのはもちろん、女性の反応が
一番楽しみでした。
痴漢された時の女性の反応。
これは本当に興奮するものです。
ずっと手鏡覗きや直覗きでパンツを見ていましたが、
やっぱり女性の反応がないのがつまらなく感じていました。
感じていたというよりも、本能的に物足りない気がしたのです。
そこですれ違いざまにお尻を触ったりしますが、これも
ギリギリの痴漢で、偶然あたっただけと思う女性も多いです。
特に相手が中学生とかならなおさらでしょう。
しかし、ここにきてスカートをめくるという行為をすることで、
相手に「はっきりと痴漢にあっているのを」認識させることができます。
これの興奮度はとても大きく、大抵の人は振り向いたまま
硬直してしまいます。
この時主に使ったのは自転車でした。
スカートをめくって逃げると言っても、ダッシュじゃ追いつかれる
可能性があります。
しかし自転車でしたら、相手もおいつけません。
実際追いかけてきた人は1人もいませんでしたが、
罵倒を浴びせる人は2人いました。
その程度ですので、自転車じゃなくてもよかったかも
しれませんが、とにかくゆっくり反応を楽しめますので、
自転車ですれ違いざまにスカートをめくるのは
リスクも低く、安心して痴漢を楽しめます。
さらにこれを発展させた痴漢を、自転車スカートめくりを
している内に編み出します。
これは会員サイトで公開したいと思います。
とにかく今までパンツを見ていただけで興奮していましたが、
女性の反応を楽しむようになった。
これは痴漢人生で、後にはひけない大きな一歩を踏む
ことになりました。
一度やってみると、なかなか病みつきになるものです。
自転車スカートめくりをやったことがない人は、一度
この体験を味わってみるといいでしょう。
ちなみにコツは前からやることです。
私はお尻の方のパンツを見るのが好きでしたので、
前からすれ違いざまにめくっていました。
もちろん後ろから近付いて捲った方が成功率は
高いのですが、後ろから近付いて後ろをめくっても
見えません。
ゆっくり自転車で走って、その子をあまり見ないように
しながら、すれ違いざまにお尻の方のスカートをめくると
うまくいきます。
さらなる成功率を上げるやり方も会員サイトで書いて
いますので、気になる方はそちらもご覧くださいませ。
なかったですし田舎でしたので、満員電車とも無縁でした。
「初めての痴漢行為」などを読んで頂いても分かりますが、
基本はパンチラを見るのが痴漢の入り口でした。
その後パンチラから発展して、さりげなくすれ違いざまに
お尻を触ったりもしましたが、これもどさくさに紛れた
痴漢行為で、何となくセコイ痴漢でした。
もちろんおもっきり触って、ダッシュで逃げるのもセコイ
の一環ですが、女性にはっきりと痴漢と感じさせない
所に小心者のセコさと言うのがあったと思います。
しかし高校3年生の時にこれが一変します。
なんと大胆にもスカートめくりの痴漢をするようになります。
主に女子高生がターゲットでしたが、堂々とスカート
めくりをします。
もちろんスカートをめくった後はダッシュで逃げますが、
パンツの色をチェックするのはもちろん、女性の反応が
一番楽しみでした。
痴漢された時の女性の反応。
これは本当に興奮するものです。
ずっと手鏡覗きや直覗きでパンツを見ていましたが、
やっぱり女性の反応がないのがつまらなく感じていました。
感じていたというよりも、本能的に物足りない気がしたのです。
そこですれ違いざまにお尻を触ったりしますが、これも
ギリギリの痴漢で、偶然あたっただけと思う女性も多いです。
特に相手が中学生とかならなおさらでしょう。
しかし、ここにきてスカートをめくるという行為をすることで、
相手に「はっきりと痴漢にあっているのを」認識させることができます。
これの興奮度はとても大きく、大抵の人は振り向いたまま
硬直してしまいます。
この時主に使ったのは自転車でした。
スカートをめくって逃げると言っても、ダッシュじゃ追いつかれる
可能性があります。
しかし自転車でしたら、相手もおいつけません。
実際追いかけてきた人は1人もいませんでしたが、
罵倒を浴びせる人は2人いました。
その程度ですので、自転車じゃなくてもよかったかも
しれませんが、とにかくゆっくり反応を楽しめますので、
自転車ですれ違いざまにスカートをめくるのは
リスクも低く、安心して痴漢を楽しめます。
さらにこれを発展させた痴漢を、自転車スカートめくりを
している内に編み出します。
これは会員サイトで公開したいと思います。
とにかく今までパンツを見ていただけで興奮していましたが、
女性の反応を楽しむようになった。
これは痴漢人生で、後にはひけない大きな一歩を踏む
ことになりました。
一度やってみると、なかなか病みつきになるものです。
自転車スカートめくりをやったことがない人は、一度
この体験を味わってみるといいでしょう。
ちなみにコツは前からやることです。
私はお尻の方のパンツを見るのが好きでしたので、
前からすれ違いざまにめくっていました。
もちろん後ろから近付いて捲った方が成功率は
高いのですが、後ろから近付いて後ろをめくっても
見えません。
ゆっくり自転車で走って、その子をあまり見ないように
しながら、すれ違いざまにお尻の方のスカートをめくると
うまくいきます。
さらなる成功率を上げるやり方も会員サイトで書いて
いますので、気になる方はそちらもご覧くださいませ。
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